医療事務の基礎をしっかりと学び、スペシャリストとしての実力をつけます。

医療事務とは

◆業務内容は多岐にわたりますが、
大別すると「診療報酬明細書(レセプト)の作成」と「受付・助手業務」 になります。

レセプトとは、いわゆる「請求書」であり、医療機関の経営面での根幹となります。
また、受付・助手となると、 来院した患者様の最初と最後に会話を交わすことになります。

つまり医療事務は、医療機関の「顔」といえます。

診療費の算定

◆医療機関で診療を受けた際の診療費は、内容に応じ点数により、算定されています。

私たちは保険証を提示し、その一部を窓口で支払いますが、残りは医療機関から 国や健康保険組合に対し、患者ごとに作成した診療報酬明細書(レセプト)を決められた期日までに提出します。

この請求書の作成が重要な業務内容です。

レセプトの作成には知識が必要ですが、最近では医療事務の知識だけでなく 接遇面が重要視される傾向にあります。

医療事務 接遇の基本

医療事務とは「実務」と「接遇」の両輪です。
実務には知識が必要ですが、同時に接遇では、「接客」が求められます。
患者様の持つ「疑問・不安・不平・不満を含めた言い分」という“声”に対して、単に聞くのではなく、患者様の身になって真剣に耳を傾け“聴く”ことであり、それに対して適切なアドバイスを提供し、相互コミュニケーションを図り、インフォームド・コンセント(IC)を行います。